

営業 / ソーシャルワーク井口 一行(45歳)KAZUYUKI IGUCHI
家族構成:妻、息子
趣味:旅行、サッカー観戦、息子とひたすら遊ぶ!
大学卒業後、主にアパレル業界にて、販売、店舗管理、運営、スタッフ育成、物作りと様々な業務経験。取り扱いブランドも国内ブランドから海外ラグジュアリーブランドまで、幅広く携わってきた販売のスペシャリスト。
医療・介護の領域での課題解決に
一緒に挑戦していきましょう!
インタビュー
KURASERUへの入社のきっかけや、
社内の環境・業務内容などについて
インタビューしました。
以前はどのようなお仕事をされていましたか?
アパレル業界にて、メーカーから、販売代行会社まで様々な方面から洋服に携わって参りました。
販売から、営業、店舗管理・運営、人材育成、物作りと様々な経験をしてきました。
KURASERUに入社を決めた動機・きっかけを教えてください。
アパレル業界という畑違いのところにおり、「高齢化社会」という言葉に対しても、どの様な社会が高齢化社会なのか?どの様な問題があるのか?それに対する解決策は?といった事も以前は考えたこともありませんでした。
身近な親族や自分の年齢が上がっていくにつれて、高齢化や介護についてもいつか学びたいと思っていた時に、医療、介護経験者である代表から学べるのではないか、自分自身の大切な人にも活かせるのではないかと考え飛び込みました。

いまの仕事でしんどい事、やりがいはどんな時ですか?

入社した時には全く未経験の業種でしたので、お話をする方々が、ソーシャルワーカー様やケアマネージャ様など医療・介護の専門知識を持たれている方が多いというところで、私の知識不足で様々な方にご迷惑をおかけしてしまう事はあります。
私の知識不足から業務が滞ってしまったり、それによって施設紹介の依頼を頂いたのにも関わらず100%期待に応えられているとは言い難い時には、しんどいというか、試行錯誤しないといけないと感じております。
やりがいという部分では、思った以上のやりがいがありました。
私が担当させていただいてご入所に至った際、シャルワーカー様、ケアマネージャ様、御利用者様、御家族様、施設様など、携わる全ての方々から感謝されました。全ての関係者の方から感謝される仕事というのは、なかかなかないと思いますし「ありがとう」の言葉を頂ける瞬間は最高です。
KURASERUのどのようなところが良いですか?
医療・介護の経験者である代表の近くにいる事で、医療・介護の現状を肌で感じられる事。
それに向かって、チーム一眼となって自分自身にも必ず関係してくる「高齢化者社会」の課題にチャレンジ出来るところです。
これから一緒に働くかもしれないみなさんに一言お願いします。

「誰もが暮らしたい場所でKURASERU」を合言葉に、医療・介護の領域での課題解決に一緒に挑戦していきましょう!
もちろん医療・介護の経験者が入っていただくとスムーズだと思いますが、私のように未経験でも代表を初めとしたチーム全体でフォローしてくれるので安心して飛び込んで来てください。
1日のスケジュール
- 06:00起床
- 09:00前日の振り返り、当日の予定確認
- 09:30朝会
- 10:00ソーシャルワーク(施設選定、進捗確認、依頼担当者・御家族様への連絡など)
- 12:00ランチ
- 13:00営業訪問(病院・居宅)、施設見学同行、御家族様訪問など
- 17:00当日の振り返り、明日の予定確認
- 18:00退社